物理一般

演算子の時間微分

前述の問題 7-13 に関連して, ランダウ:「量子力学」の§ 9 に「演算子の時間微分」の記述が, そして, それとほとんど同じ内容がファインマン物理学Ⅴの§ 20-7 The change of averages with time に...
経路積分問題

問題 7-13 の解答例

Problem 7-13 Show that \begin{equation} \def\BraKet#1#2#3{\langle #1 | #2 | #3 \rangle} \BraKet{\chi}{m\ddot{x}}...
物理一般

力学変数とオブザーバブル

問題 7-13 問題文の「演算子で表現される任意の量(物理量)」は, すなわち「観測量」のことである.量子力学で考える「物理量」の説明は, 町田茂:「基礎量子力学」の§ 3.4 に書かれていた: 系の「状態」はどのようにして指定されるかと...
経路積分問題

問題 7-12 の解答例

Problem 7-12 Show, if \(V\) is any function of position only, that \begin{equation} \left\langle \chi \left| \fra...
ファインマン

式 (7-81) のもう一つの見方について

問題 7-11 の後の文章を理解するのにだいぶ苦労したので, その部分に補足や式の導出などを付け加えたものを示しておく. \begin{equation} \def\ppdiff#1#2{\frac{\partial...
経路積分問題

問題 7-11 の解答例

Problem 7-11 Show that \begin{equation} \def\pdiff#1{\frac{\partial}{\partial #1}} \def\ppdiff#1#2{\frac{\partia...
経路積分問題

問題 7-10 の解答例

Problem 7-10 For any quadratic functional, if we write \begin{equation} x(t)=\bar{x}(t)\langle 1 \rangle,\quad \l...
経路積分問題

問題 7-9 の解答例

Problem 7-9 Use this result Eq. (7-68) to show that if \(S\) corresponds to a harmonic oscillator \begin{equation}...
経路積分問題

問題 7-8 の解答例

Problem 7-8 Find the transition element \(\langle x(t)x(s)\rangle =f(t, s)\) when the potential is not constant but...
ファインマン

§ 7-4 について

§ 7-4 の内容が分かりずらかったので, 本文に補足メモや式の導出を付けて示しておく. § 7-4 作用が2次形式である場合の一般的結果 もし作用 \(S\) が「2次形式」 ( quadratic form ...
物理一般

特殊相対論では動く物体は縮むのでなく回転して見える!

今年度のノーベル物理学賞受賞者の一人にロジャー・ペンローズ卿がいる.彼に興味を持ったので, 竹内薫著「ペンローズのねじれた4次元」を読んでいる.その第1章 「あるけど見えないローレンツ収縮」 の中に次のような記述があった: 相対性理論...
物理一般

相対論的なDoppler効果と相対論的ビーミング(光の収差)

J.D.ジャクソンの電磁気学§11.4から「相対論的なドップラー効果」について, そして J.B.ハートルの「重力」§5.5から「相対論的ビーミング」についての文章を抜粋し, それに多少の補足を与えたものを示す. 相対論的なドップ...